

伊達市農協
野菜生産部会協議会

昭和53年

181名
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JA伊達市管内では、重要品目に挙げているトマト・長ねぎ・ブロッコリーの三品目を主力としながら、伊達市のその温暖な気候を生かして、北海道でも他に例のない多種多様な野菜の生産が可能となっています。
また、30年前の協議会の立ち上げと同時に作成した「銘柄産地の条件」を常に初心を忘れることなく目標とし、新鮮でおいしい野菜を皆様の元へ届けるよう、日々心掛けています。
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「銘柄産地の条件」
一.物量の確保が出来ること
二.高品質であること
三.常に技術革新がなされていること
四.継続出荷が可能であること
五.意識が統一されていること
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また、最近問題となっている化学肥料・農薬の使用についても、全ての野菜で毎日の出荷ごとに生産履歴の記帳を徹底し、適正な肥料・農薬の使用を行っております。
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